プレスリリース
JALグループ 2009年度夏期 お客さまご利用実績
第09077号
2009年度夏期(2009年8月7日~8月16日)の、JALグループ航空会社便をご利用いただいたお客さまのご利用実績を取りまとめましたので、ご報告いたします。
【JALグループご利用実績】
1.国内線 (JAL, JTA, JEX, J-AIR, RAC, JAC, HAC各社合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
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前年比 |
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前年比 |
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1,862,471席 |
96.6% |
1,312,717人 |
92.4% |
70.5% |
2.国際線 (JAL, JAZ各社日本発着合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
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前年比 |
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前年比 |
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411,049席 |
83.8% |
347,209人 |
95.5% |
84.5% |
なお、詳細につきましては、添付JALグループ各社実績をご覧ください。
以 上
実績概要 1.国内線 期間中の下りのピークは8月7日および12日、上りのピークは8月16日でした。期間中の天候は概ね良好でしたが、台風8号の影響で沖縄および南西諸島方面を中心に欠航が発生しました。方面別では北海道方面、沖縄方面が好調でした。
2.国際線 期間中のピークは日本発が8月8日、日本着が8月16日でした。提供座席数を減らす中、米大陸線、欧州線、東南アジア線、台湾線、グアム線、韓国線、中国線で利用率が前年を上回りました。またハワイ線、オセアニア線も前年並みの利用率となっています。 また日本発は8月16日も混みあっています。これは、日本発需要の分散化が、影響しているためです。 |
添付資料:JALグループご利用実績
JGN09077.pdf
*印刷をされる方はこちらをご利用下さい。
JGN09077A.pdf