プレスリリース

第09108号

JALは、2009年10月26日、ドイツのフランクフルト国際空港ターミナル2にあるJALラウンジをリニューアルオープンいたします。

JALファーストクラスラウンジ、サクララウンジで構成される新しいラウンジは、

・搭乗ゲートまで徒歩2分という高い利便性

・これまでのサクララウンジと比べ、2倍以上の広さで、ゆったりとしたつくり。

・お客さまのご要望にお応えしてシャワー室を設置。また、PC電源や無料の有線LANサービスなどビジネスの必須アイテムを充実

・成田国際空港と同じデザインコンセプト

により、お客さまに「くつろぎの上質な空間」をご提供します。フランクフルトの新しいラウンジで、ご出発前のひとときをおくつろぎください。

JALは現在、欧州の中央に位置し中欧・東欧をはじめ欧州内各地への乗り継ぎ利便性に優れたフランクフルトへ毎日1便運航しており、またフランクフルト空港ターミナル2からはブダペスト（マレブ・ハンガリー航空とのコードシェア便）、ヘルシンキ（フィンランド航空とのコードシェア便）へネットワークを展開しています。

ターミナル2は、ターミナル1とシャトルシステム（スカイライン）で結ばれており、ターミナルをまたぐ乗り継ぎも便利です。JALは、欧州中央部のゲートウェイであるフランクフルト国際空港のメリットを活かしたネットワークを今後も広げてまいります。

ますます便利になるJALのフランクフルト線をぜひご利用ください。

以　上

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JGN09108.pdf