プレスリリース
JALグループ 2011年度ゴールデンウイーク期間 お客さまご利用実績
第11013号
2011年度ゴールデンウイーク期間(2011年4月28日~5月8日)の、JALグループ航空会社をご利用いただいたお客さまのご利用実績を取りまとめましたので、ご報告いたします。
【JALグループご利用実績】
1.国内線 (JAL, JTA, JEX, J-AIR, RAC, JAC各社合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
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前年比 |
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前年比 |
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1,407,315席 |
75.9% |
961,373人 |
75.4% |
68.3% |
2.国際線 (日本発着合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
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前年比 |
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前年比 |
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290,638席 |
73.9% |
213,386人 |
68.7% |
73.4% |
なお、詳細につきましては、添付別紙JALグループ各社実績をご覧ください。
実績概況 1. 国内線 震災の影響により予約の入りが例年より遅かったものの、4月中旬から回復傾向が見られた結果、総旅客数の前年比は提供座席数の前年比程度の水準となり、利用率も前年とほぼ同水準となりました。方面別では、沖縄方面および東北・北陸方面の利用率が75%を超えました。
2. 国際線 韓国、中国、アジアの近距離路線を中心に間際での予約が伸長し、当初の予想を上回るご利用をいただきました。特にダイナミックセイバー運賃は昨年を上回るご利用をいただき好調でした。またピーク日には全体で95%を超える利用率で羽田発着便を中心に多くの便でほぼ満席となりました。
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以上
添付資料:JALグループ各社実績
*印刷される方はこちらをご利用下さい。
JGN11013.pdf