プレスリリース
2016年度お盆期間ご利用実績
第16132号
2016年度お盆期間(2016年8月10日~8月21日)の、JALグループ便のご利用実績を取りまとめましたので、ご報告します。
【JALグループ利用実績】
1.国内線 (JAL、J-AIR、JTA、RAC、JAC、HAC各社合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
搭乗率 |
|||
|
前年比 |
|
前年比 |
|
前年差 |
1,644,915席 |
98.7% |
1,406,496 |
105.2% |
85.5 |
+5.3pt |
2.国際線 (JAL)
提供座席数 |
総旅客数 |
搭乗率 |
|||
|
前年比 |
|
前年比 |
|
前年差 |
359,149席 |
100.1% |
331,078人 |
102.0% |
92.2% |
+1.7pt |
詳細につきましては、添付別紙「JALグループ各社ご利用実績」をご覧ください。
実績概況
1. 国内線
新たな祝日の設定や割引運賃の設定便拡大により、帰省需要および観光需要が旺盛となり、
全方面で旅客数、搭乗率ともに前年を上回りました。
方面別では中国・四国方面の旅客数が前年を大きく上回りました。
2. 国際線
全体の搭乗率は、昨年を上回る大変好調な結果となりました。
方面別では、特に米州線は旅客数、搭乗率とも前年を上回りました。
搭乗率で言えばグアム・ハワイ線が特に好調でした。
その他中国・韓国・台湾線も昨年の搭乗率を上回りました。
(別紙)
JGN16132_20160822_お盆期間実績理リリース添付資料.pdf
*印刷をされる方はこちらをご利用下さい。
JGN16132_20160822_お盆期間実績プレスリリース.pdf