プレスリリース
JAL国際線 「若き料理人たちによる機内食」を提供
~「RED U-35」ファイナリストがメニューを監修します~
(共同リリース)
JAL国際線 「若き料理人たちによる機内食」を提供
~「RED U-35」ファイナリストがメニューを監修します~
2017年8月28日
日本航空株式会社
RED U-35実行委員会
日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:植木 義晴、以下「JAL」)と、新時代の若き才能を発掘する日本最大級の料理人コンペティションを運営するRED U-35(RYORININ’s EMERGING DREAM)(以下、RED U-35)実行委員会は、JAL国際線の日本発中・長距離路線プレミアムエコノミークラス・エコノミークラス機内食にて、RED U-35の昨年度のグランプリを含む歴代ファイナリストの6名が監修するメニューを提供します。
これまでのRED U-35※で選ばれたファイナリストは日本料理、フランス料理、中国料理とジャンルが多彩で、日本のお客さまのみならず、世界から訪日される海外のお客さまの嗜好にもご満足いただけるメニュー作りに取り組み、新しい“驚き”と“楽しさ”に出会える機内食を、2017年9月1日よりお届けします。
※ RED U-35の詳細は、ホームページ(http://www.redu35.jp/)をご参照ください。
JALとRED U-35は、今後も若さ溢れる自由な発想でメニューを開発し、すべてのお客さまに常に新鮮で、感動いただける機内食をお届けできるようチャレンジしてまいります。
-
RED U-35 ファイナリスト
【サービス概要】
■提供路線 :
成田発 シカゴ、ダラス、ボストン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴ、バンクーバー、
フランクフルト、ヘルシンキ、パリ、モスクワ、シドニー、メルボルン、シンガポール、
クアラルンプール、ジャカルタ、デリー、ハノイ、ホーチミンシティー、バンコク、
マニラ※行き
※メインディッシュは1種類のみとなります。
羽田発 ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、パリ、シンガポール(JL037)、
バンコク(JL031)行き
中部発 バンコク行き
関西発 ロサンゼルス行き
■提供期間 : 2017年9月1日(金)~2018年8月31日(金)
※3カ月ごとにメニューを変更します。
秋メニュー(9月~)、冬メニュー(12月~)、春メニュー(3月~)、夏メニュー(6月~)
■秋メニュー概要
RED U-35 2016にてグランプリを受賞した井上シェフ監修の中華メニューと同じく岸朝子賞※を受賞した桂シェフ監修の洋食メニューを提供します。
※ 岸朝子賞は、RED U-35発起人である故・岸朝子氏の功績を讃え、優秀な成績をおさめた
女性料理人に贈る賞として2015年より制定
【監修シェフ】