プレスリリース
JAL、2018年度国際線ファーストクラス・ビジネスクラス ワイン・日本酒の銘柄を決定
~JALワインアドバイザーが厳選したグローバルな銘柄をご提供~
JALは、2018年度に国際線ファーストクラス・ビジネスクラスで提供するワイン、日本酒の銘柄を決定しました。特にワインはヨーロッパのみならず、日本産を含む世界各国のワインを積極的に選定しました。
ワインの最高峰資格であるマスターオブワイン(以下MW)の大橋 健一氏による世界のトレンドや最先端の情報と、日本初のワインテイスターとして広く活躍されているソムリエ出身の大越 基裕氏による機内食とお酒のペアリング(マッチング)によって厳選したワインは、「空の上のレストラン」としてSUGALABO須賀 洋介シェフをはじめとしたスターシェフがプロデュースする機内食と最良のマリアージュをお楽しみいただけます。
また、ファーストクラスでは2018年1月から『ルイ・ロデレール クリスタル 2009』を提供します。
対象クラス : ファーストクラス
対象路線 : 成田発:ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス線
羽田発:ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、パリ線
※ 1月1日(月)~ ニューヨーク、ロンドン線 1月6日(土)~ そのほかの路線
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ルイ・ロデレール クリスタル 2009
全国各地から厳選し、注目の銘酒から入手困難な希少酒まで旬の銘柄を取り揃えた日本酒とともに、従来の機内食という枠を超えた、最上のお食事の時間をお届けします。
以上
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左:大橋MW 右:大越氏
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選定会風景