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プレスリリース

第17127号
実績

2017年度 年末年始期間ご利用実績

※2018年1月4日発表時の下記値に誤りがありました。
 修正のうえ、お詫び申し上げます。
  JALグループ国内線 提供座席数・搭乗率
  JAL単体      提供座席数・搭乗率
   (いずれも旅客数の修正はありません)

 

 2017年度年末年始期間(2017年12月28日~2018年1月3日)について、JALグループ便のご利用実績を取りまとめましたのでご報告します。

【JALグループご利用実績】

  • JGN17127_fig01B.jpg

     

概況

1. 国内線
 ピークは下りが12月28日~31日、上りが1月2日~3日となりました。
 方面別では沖縄方面の旅客数が前年を大きく上回り、総旅客数は前年を1.6%上回りました。

2. 国際線
 ピークは日本出発が12月28日~30日、および1月2日~3日、日本到着が1月2日~3日となりました。
 路線別では、本年9月に就航したメルボルン線を含むオセアニアをはじめ、中国・台湾・韓国・ハワイ
 線が非常に高いご利用実績となり、総旅客数は前年を2.7%上回りました。

詳細につきましては、添付別紙JALグループ各社ご利用実績をご覧ください。

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