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地域活性化

香港=大阪国際空港(伊丹)国際線臨時代替便の発着空港変更について

(広報メモ)

JALグループでは台風21号やこれに伴う関西国際空港の被災により影響を受けることが懸念されているインバウンド観光の活性化のため観光庁より発表された「ウェルカム・関西・ジャパンキャンペーン」の一環として、さまざまな施策に取り組んでおります。

その施策の一つとして、香港=大阪国際空港(伊丹)国際線臨時代替便の運航を予定しておりましたが、10月11日付で関西国際空港の旅客施設が本格運用に復帰する見込みとなり、大阪国際空港(伊丹)、および神戸空港における国際線・国内線の代替便の受け入れの終了が、本日(10月10日)、国土交通省より発表されたことを受け、当該便の日本の発着空港を関西国際空港へ変更(*1)いたします。
(*1)変更前:2018年10月17日香港出発、2018年10月21日伊丹出発
  変更後:2018年10月17日香港出発、2018年10月21日関空出発

今後も多くの海外のお客さまに関西にお越しいただけるよう、JALグループだからこそできる航空輸送事業を通じた取り組みを「関西支援パッケージ」(*2)を通して推進いたします。
(*2)2018年9月21日付(プレスリリース)「JALは、関西へのインバウンドを応援します」参照
  URL:http://press.jal.co.jp/ja/release/201809/004887.html

以上

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