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【熊本】(共同リリース)九州初、電動トーイングトラクターの実用開始

~熊本国際空港株式会社と連携しCO2排出削減に取り組みます~

 (共同リリース)

日本航空株式会社

熊本国際空港株式会社

 日本航空株式会社(以下「JAL」)と熊本国際空港株式会社(以下「KKIAC」)は、CO2排出量削減に向けた取り組みの一環として、2026年6月3日(水)より、九州で初めてとなる電動トーイングトラクター(※1)の実用を開始します。

(*1)空港制限区域内にて航空貨物やお客さまの手荷物の運送用コンテナをけん引する車両。

 これまで主流だったディーゼルエンジン式から電動化を図ることで、車両からのCO2排出量をゼロに削減し、環境負荷の軽減に貢献します。また、電動化により静音性の向上も実現することで、地上グランドハンドリングスタッフの労働環境の改善や、空港周辺の騒音軽減にも寄与することが期待できます。

 電動車両の実用開始にあたっては、これまで空港制限区域内における充電環境の整備が大きな課題となっていましたが、KKIACが充電に必要な電源インフラを整備することで、車両の配備・実用化が可能になりました。空港運営事業者とエアラインが連携し、EV車両の運用を通じて脱炭素化を推進するサステナブルな取り組みです。

 阿蘇くまもと空港においては、2022年4月より国内初となるバイオディーゼル燃料の作業車両への実用を開始しており、今後もバイオディーゼル燃料の活用や電動車両の運用を通じて脱炭素化を推進してまいります。

 JALは今後も空港管理者や運営事業者と連携し電動車両の導入を進め、「CO2排出実質ゼロ」実現のために、CO2排出削減に取り組んでまいります。

以上

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