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【徳島】「電動ハイリフトローダー」など2機種を7月28日から本格運用へ

~四国初、国内3例目の導入~

 JALは、徳島阿波おどり空港(以下、徳島空港)に「電動ハイリフトローダー」と「電動ベルトローダー」を導入し、2026年7月28日(火)から本格的な運用を開始します。JALグループ就航空港において、これら2機種の電動地上支援器材(以下、「電動GSE車両(*)」)の導入は「電動ハイリフトローダー」が羽田空港、出雲空港に続く国内3例目、「電動ベルトローダー」は羽田空港、南紀白浜空港に続く国内3例目の取り組みであり、いずれも四国地方の空港としては初の取り組みとなります。
(*)GSE車両:Ground Support Equipment の略。空港内で地上作業を行う特殊車両の総称

1. 今回導入する電動GSE車両の概要と特徴
 今回導入する2機種は、航空機への手荷物や貨物の出し入れを担う主要な地上支援器材です。これらを電動化(EV化)することで、作業時の排出ガス(CO2等)をゼロにし、同時にエンジン騒音を劇的に低減させ、空港周辺の環境保全とスタッフの作業環境改善に貢献します。

【ハイリフトローダー】(★羽田・出雲に続く国内3例目)
・概要     : 手荷物や貨物などを載せた航空機用コンテナやパレットを航空機内へ搬入・搬出する器材
・製造メーカー : TREPEL社製

TREPEL社製電動ハイリフトローダー

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作業の様子

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 【ベルトローダー】(★羽田・南紀白浜に続く国内3例目)
・概要     : 航空機の貨物室からお客さまの手荷物や貨物を積み下ろしするために活躍する器材
・製造メーカー : EINSA社製

EINSA社製電動ベルトローダー

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作業の様子

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 2. 徳島空港における環境対策の歩み
 徳島空港では、今回の電動化に加え、段階的にクリーンな空港モビリティの推進に取り組んでいます。
 ・2024年5月:
  トーイングトラクターへのバイオディーゼル燃料の導入開始
 ・2025年11月:
  電動トーイングトラクターの導入
 ・2026年7月28日(今回):
  四国地方初となる「電動ハイリフトローダー」「電動ベルトローダー」の本格運用開始

3. 今後の展開
 今後は、徳島空港での運用知見を生かし、全国の空港へ電動GSE車両の導入やバイオディーゼル燃料の活用を展開していくことで、航空業界全体の脱炭素化をけん引してまいります。

以上

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