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【関東・西日本】JALと笹屋伊織、共同開発商品の第4弾「紅はるかの長福寺餅」を販売開始

~GI産品「行方かんしょ」を使用し、地域活性化を目指します~

 (共同リリース)

2026年9月10日
日本航空株式会社
株式会社笹屋伊織

  日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鳥取三津子、以下「JAL」)と、株式会社笹屋伊織(本店:京都市下京区、代表取締役:田丸みゆき、以下「笹屋伊織」)は、全国で流通が難しい食材や廃棄予定の食材を活用し、新たな価値を創出する和菓子を共同で開発する取り組みを行っています。

 このたび、取り組みの第4弾として「紅はるかの長福寺餅」(以下、「本商品」)を2026年10月10日(土)より笹屋伊織直営店および全国の主要百貨店売店にて販売開始します。また一部店舗にて、9月17日(木)より先行販売も開始します。

 本商品は、笹屋伊織の代表商品「長福寺餅」をベースにしており、茨城県行方市の名産品であるさつまいも「行方かんしょ(紅優甘)」を原料に、特製餡を職人が丁寧に仕上げました。

「行方かんしょ」は他産地と比べて糖度が高いのが特長で、食味の良さに加え、通年で実需者からの要望に対し迅速な対応ができる「品種リレー出荷体制」を構築しており、地域と結びついた優れた品質の農産物として農林水産省の「地理的表示(GI)保護制度」(*1)に登録されています。

  本商品の企画・開発には、なめがたしおさい農業協同組合の協力のもと、JALの客室乗務員が参画しました。「JAL SELECTION」のみならず、「JAL Sweets Box」(*2)としての販売も予定しています。

■商品概要
商品名称:紅はるかの長福寺餅
販売開始:先行販売 2026年9月17日(木)~
     一般販売 2026年10月10日(土)~
販売場所:笹屋伊織直営店、公式オンラインショップ、
     百貨店売店(30カ所)
     ※先行販売は、水戸京成百貨店・京成百貨店
      サテライト店のみ
価  格:1,650円(税別)

 (*1)その地域ならではの⾃然的、⼈⽂的、社会的な要因・環境の中で⻑年育まれてきた品質、社会的評価等の特性を有する産品の名称を、地域の知的財産として保護するもの。詳細URL:https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/gi_mark/index.html
(*2)JAL客室乗務員のアイデアをいかして創られたスイーツのブランド。詳細URL: https://japan.jal.co.jp/sweets/




■両社および行方市のコメント

笹屋伊織 和菓子職人より
「今回、笹屋伊織の大切なお菓子の一つである長福寺餅に、茨城県の行方かんしょをあんにして合わせてみました。生地の甘さにあんが負けないよう、またあんの主張が大きくなりすぎぬよう、ちょうどよい塩梅を探すのに苦労しました。結果、長福寺餅としての形も残しつつ、行方かんしょの風味を活かした、今の季節にぴったりのお菓子になったと思います。是非ご賞味くださいませ。」


JAL客室乗務員より
「今回の取り組みは、「日本が誇るべきGI登録産品を通じて、地域のブランド価値を高めたい」という強い想いで始まりました。笹屋伊織さまへGI産品の活用を提案し、「お芋なら和菓子と親和性が高い」ということで、茨城県行方市の「行方かんしょ」を主役に選定しました。

JALでは自ら現地の農場や熟成庫へ足を運び、農家のみなさまが慈しむように育てる現場や課題を肌で学んだうえでの商品企画を一貫しています。
笹屋伊織さまの和菓子という素晴らしい形を通じて、全国へ地域の魅力を届けることで、次世代が農業に夢を持てるような未来や地元の活力にも繋げていきたいと考えています。JALはこれからも日本の伝統文化や優れた地域産品の魅力を通して地域に寄り添い、持続可能な地域創生に貢献してまいります。」

 

行方市さつまいも課(行方市/なめがたしおさい農業協同組合)より

「このたび、京菓匠 笹屋伊織様の伝統の技と「行方かんしょ」が出会い、新しいお菓子として形になりましたことを大変嬉しく思います。「紅優甘」は、優れた甘さ、優しい食感が特長で、キュアリング処理と定温貯蔵により、しっとりとした味わいとなり、スイーツとの相性も抜群です。本商品を通じて茨城県行方市の魅力を全国へ届けることができたら幸いです。」

 以上

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