プレスリリース
JALとKAL、コードシェア提携を拡大!
JALとKAL(大韓航空)は、今般、コードシェア提携を拡大することで合意しました。 両社は2004年8月1日より、小松/新潟/札幌=ソウル線においてコードシェア便の運航を行っておりますが、今般新たにこの提携を拡大し、3月27日より名古屋(中部)=プサン線におけるコードシェア便運航を開始することで合意しました。現在運航中のJAL、KALそれぞれの名古屋(小牧)=プサン線は2月17日以降、中部国際空港を利用して運航されますが、両社はこれをお互いにコードシェア便とすることで、お客様利便の向上を図ります。JALとKALのコードシェア便はこれまでの3路線36便(週間)から4路線64便(週間)となります。 JALとKALはこれからも日本と大韓民国の航空ネットワークの進化を通じ、人・物・文化の更なる交流に貢献してまいります。
新たなコードシェア便の計画概要は下記のとおりです。 運航開始日 :2005年3月27日 (日) 対象便 :
「質・量、総合して世界のトップエアライン」を目指すJAL、大韓民国最大の航空会社KALはより充実したネットワークを構築していきます。ご期待下さい。 以上
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