プレスリリース
JALと大韓航空、コードシェア提携を拡大!
JALと大韓航空(KAL)は、今般、コードシェア提携を拡大することで合意しました。
両社は2004年8月1日より、小松/新潟/札幌=ソウル線において、また本年3月27日より名古屋(中部)=プサン線におけるコードシェア便の運航を行っておりますが、今般新たにこの提携を拡大し、8月2日より広島=ソウル線、鹿児島=ソウル線におけるコードシェア便運航を開始することで合意しました。現在運航中のJALの広島=ソウル線にKALが、また KALが運航する鹿児島=ソウル線にJALが、それぞれコードシェア便とすることで、お客様利便の向上を図ります。JALとKALのコードシェア便はこれまでの4路線週64便(片道)から6路線週76便(片道)となります。
JALとKALはこれからも日本と大韓民国の航空ネットワークの進化を通じ、人・物・文化の更なる交流に貢献してまいります。
新たなコードシェア便の計画概要は下記のとおりです。
運航開始日 :2005年8月2日 (火) 対象便 :
「質・量、総合して世界のトップエアライン」を目指すJAL、大韓民国最大の航空会社KALはより充実したネットワークを構築していきます。ご期待下さい。
以上
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