プレスリリース
大韓航空とJAL、コードシェア提携をさらに拡大!
大韓航空とJALは、今般、コードシェア提携をさらに拡大することで合意しました。
両社は2004年8月1日より小松/新潟/札幌=ソウル線においてコードシェア便提携を開始しました。本年3月27日より名古屋(中部)=プサン線において、さらに8月2日より広島/鹿児島=ソウル線において、その提携を拡大してきました。今般、10月3日より、関係当局の認可を前提に、福岡=ソウル線においてもコードシェア便の運航を開始することで合意しました。現在大韓航空が運航する福岡=ソウル線をJALがコードシェア便とし、お客様利便の向上を図ります。JALと KALのコードシェア便はこれまでの6路線週76便(片道)から7路線週104便(片道)となります。
大韓民国最大の航空会社大韓航空と「質・量、総合して世界のトップエアライン」を目指すJALは、より充実したネットワークを構築し、大韓民国と日本の人・物・文化の架け橋としてのサービスを提供していきたいと考えています。
新たなコードシェア便の計画概要は下記のとおりです。
運航開始日:2005年10月3日 (月) 対象便:
以上
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