プレスリリース
JAL、厦門航空、中国東方航空とのコードシェアを拡大!!
第06082 JGN号
JALは、今般、厦門航空(MF)及び中国東方航空(MU)とのコードシェア提携を拡大し、新に、大阪(関西)=昆明線を週3便開設、さらに福岡=上海線を週7便から週14便へ、大阪(関西)=杭州線を週2便から週4便へ増便することを決定いたしました。
現在JALは厦門航空と大阪=厦門線の1路線、中国東方航空とは東京、大阪(関西)、名古屋、小松、札幌=上海線、大阪= 青島便、及び上海=成都、重慶、シンセン線の9路線においてコードシェアを実施しております。2006年7月に日中航空交渉が合意に至ったことにより、厦門航空、中国東方航空が増便を決定したことを受け、コードシェア提携を拡大しJAL中国線ネットワークの更なる強化を図ることといたしました。
今回のコードシェア拡大により、JALの国際旅客便中国線のネットワークは13都市30路線264便へ拡大いたしました。引き続き成長の見込まれる中国線の積極的な拡充を図るとともに、お客さまの視点に立ったご利用しやすいネットワークの構築に努めて参ります。
詳細については以下をご覧下さい。
(注)このコードシェア便運航は関係官庁への政府認可申請中であり、認可取得を受けて実施します。
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JGN06082.pdf |