プレスリリース
JALと海南航空、コードシェア提携を拡大!
JALと海南航空(以下HU)は、2007年3月25日より海南航空が新たに運航を開始する 大阪=北京線においてコードシェアを行うことで合意しました。
JALとHUは2004年10月より大阪=海口線においてコードシェア便の運航を開始して以来、北京=成都線(2005年 6月)や北京=西安・昆明線(2006年4月)とコードシェア提携を拡大し、ネットワークを拡充してまいりました。今回海南航空の大阪=北京線開設が決定したことを受け、コードシェア提携を拡大しJAL中国線ネットワークの更なる強化を図ります。
JALは日中間で最大の路線・便数を運航する航空会社であり、今回の提携により日中間の運航便数は12都市週間276便へ拡大します。JALは引き続き成長の見込まれる中国への積極的な路線拡充を図り、お客様の利便性を向上させて、旺盛なビジネス・観光需要にお応えしてまいります。
コードシェア便の計画概要は以下の通りです。
コードシェア開始予定日 :2007年3月25日(日)
JL:日本航空、HU海南航空 (注)このコードシェア便運航は政府認可を条件としています。 以上
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