プレスリリース
JAL、東京(成田)=デリー線でファーストクラスサービスを開始!
第08097号
JALは2009年1月11日より東京(成田)=デリー線でファーストクラスサービスを開始することを決定しました。本日より販売を開始いたします。
JALは東京=デリー線の運航を1965年に開始し、2007年10月1日からは運航便数を週間5便に拡大、2007年10月26日からは週間7便(毎日)運航に拡大、さらに2008年8月1日からは使用機材をボーイング777-200から747-400に大型化して旺盛な需要にお応えしてまいりました。デリー線は引き続き日本企業の飛躍的なインド進出を背景としてビジネス需要が堅調に推移しており、このたびお客さまのご期待・要望にお応えしてJALファーストクラスのサービスを展開いたします。
JALファーストクラスでは「最上級のおもてなし」でお客さまをお迎えしております。お食事も日本発便では、和食は京都料理「芽生会」とのコラボレーションによる季節感あふれるお料理を、洋食は「日本エスコフィエ協会」とのコラボレーションによる特別メニューをご用意いたします。成田出発前には2007年7月19日にリニューアルオープンしたファーストクラスラウンジ、および2008年9月18日に成田空港第2ターミナルビル本館4階に新しくオープンしたファーストクラスラウンジでゆっくりおくつろぎいただけます。
JALは今後もお客さまのニーズにお応えすべく、商品力・サービス力を強化してまいります。
以 上
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JGN08097.pdf