プレスリリース
JALグループ 2009年度ゴールデンウイーク期間 お客さまご利用実績
第09015号
2009年度ゴールデンウイーク期間(2009年4月28日~5月6日)、JALグループ航空会社便をご利用いただいたお客さまのご利用実績を取りまとめましたので、ご報告いたします。
【JALグループご利用実績】
1.国内線 (JAL, JTA, JEX, J-AIR, RAC, JAC, HAC各社合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
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前年比 |
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前年比 |
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1,606,466席 |
97.5% |
1,063,066人 |
100.8% |
66.2% |
2.国際線 (JAL, JAZ各社日本発着合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
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前年比 |
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前年比 |
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418,594席 |
91.3% |
306,565人 |
103.9% |
73.2% |
なお、詳細につきましては、添付JALグループ各社実績をご覧ください。
以上
実績概要
1.国内線
期間中の下りのピークは5月2日、上りのピークは5月6日でした。今年は前年に比べ日並びが良く、また期間中は概ね天候にも恵まれたため前年を上回る利用率となりました。方面別では沖縄方面・関西方面が好調でした。
2.国際線
新型インフルエンザの影響で、米州を中心に旅行を取りやめるケースが発生しましたが、全体的には、4月からのサーチャージ値下がりを受け、日本発観光需要が伸びました。期間中のピークは、日本発が4月29日と5月2日、日本着が5月6日でした。
添付資料:JALグループご利用実績
JGN09015.pdf
*印刷をされる方はこちらをご利用下さい。
JGN09015A.pdf