プレスリリース
JALと三井住友カードが共同で「銀聯カード」利用促進キャンペーンを実施
共同リリース
株式会社日本航空(本社:東京都品川区、社長:西松遙)と三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:月原紘一)は協力し、JAL便利用者を対象とした、中国人観光客向け決済サービス「銀聯(ぎんれん)」の利用促進キャンペーンを、2010年1月1日(金)から4月30日(金)までの4ヶ月間にわたり実施いたします。
本キャンペーンは、JAL便で来日される中国人観光客を対象に、日本の対象加盟店43店舗での銀聯カード利用で、お得なサービスが受けられるクーポン冊子を、中国各地のJAL出発カウンターおよび中国各地発日本行きJAL運航便(*)機内にてご入手いただけるものです。東京(池袋・銀座・渋谷・新宿)・大阪(梅田・心斎橋)・北海道(札幌)・福岡と中国人観光客に人気の高い地域を対象エリアとし、掲載店舗にてクーポン冊子を提示の上、銀聯カードを利用もしくは提示すると、各店舗オリジナルの特典が受けられます。(詳細下記)
日本航空は今年、日中定期便就航35周年を迎え、中国便利用者に向けた独自の施策やキャンペーンを展開しています。今回、来日する中国人観光客にとって最もポピュラーな決済手段である「銀聯カード」の利用促進キャンペーンを実施することで、JAL便を利用される中国の方に、より便利でおトクに日本でのご旅行を楽しんで頂けるようにいたします。
以 上
<クーポン冊子>
■中国銀聯とは