プレスリリース
JALグループ 2010年度ゴールデンウイーク期間 お客さまご利用実績
第10019号
2010年度ゴールデンウイーク期間(2010年4月28日~5月5日)、JALグループ航空会社便をご利用いただいたお客さまのご利用実績を取りまとめましたので、ご報告いたします。
【JALグループご利用実績】
1.国内線 (JAL, JTA, JEX, J-AIR, RAC, JAC, HAC各社合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
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前年比 |
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前年比 |
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1,365,311席 |
95.7% |
1,016,046人 |
110.8% |
74.4% |
2.国際線 (JAL, JAZ各社日本発着合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
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前年比 |
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前年比 |
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292,516席 |
78.4% |
234,152人 |
86.2% |
80.0% |
なお、詳細につきましては、添付JALグループ各社実績をご覧ください。
以上
実績概要
1.国内線
期間中の下りのピークは5月1日、上りのピークは5月5日でした。前年に比べ提供座席数は減少していますが、総旅客数は大幅に増加しました。方面別では沖縄方面が好調でした。
2.国際線
機材のダウンサイジングにより、提供座席数は前年比8割程度でしたが、台湾線、オセアニア線などで旅客数が前年を上回りました。全路線では、利用率が前年を7.1ポイント上回って80.0%と、多くのお客様にご利用いただきました。ビジネスクラスや、エコノミークラスのダイナミックセイバー運賃等の個人型運賃の利用が好調でした。
アイスランド火山噴火、タイ情勢不安により、間際でのキャンセルが多数発生しました。
添付資料:JALグループお客さまご利用実績
*印刷をされる方はこちらをご利用下さい。
JGN10019A.pdf