プレスリリース
JALグループ 2010年度夏期 お客さまご利用実績
第10062号
2010年度夏期(2010年8月6日(金)~8月15日(日))の、JALグループ航空会社便をご利用いただいたお客さまのご利用実績を取りまとめましたので、ご報告いたします。
【JALグループご利用実績】
1.国内線 (JAL, JTA, JEX, J-AIR, RAC, JAC, HAC各社合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
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前年比 |
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前年比 |
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1,684,267席 |
91.8% |
1,146,315人 |
89.2% |
68.1% |
2.国際線 (JAL, JAZ各社日本発着合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
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前年比 |
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前年比 |
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365,056席 |
82.3% |
325,498人 |
88.1% |
89.2% |
なお、詳細につきましては、添付JALグループ各社実績をご覧ください。
以 上
実績概要 1.国内線
期間中の下りのピークは8月12日、上りのピークは8月15日であり、利用率、総旅客数ともに、ほぼ当初の予測どおりに推移しました。台風4号の影響で沖縄および南西諸島方面を中心に欠航が発生しましたが、期間中の天候は概ね良好でした。方面別では、沖縄方面が比較的好調でした。
2.国際線 期間中のピークは日本発が8月6,7日、日本着が8月15日でした。提供座席数を減らす中、ハワイ線、オセアニア線、グアム線、韓国線、中国線で利用率が前年を上回りました。また、ビジネスクラスのご利用が好調です(ビジネスクラスは対前年比83.0%と供給を絞っているものの、需要は102.1%と伸びています) |
添付資料:JALグループご利用実績
*印刷をされる方はこちらをご利用下さい。
JGN10062A_r1.pdf