プレスリリース
JAL、2022年日本招致活動のオフィシャルパートナーに
第10074号
~2022年日本招致実現に向け、航空輸送を通じて応援してまいります~
JALは、このたび、2022年FIFAワールドカップTM日本招致委員会との基本合意により、2022年ワールドカップ日本招致活動のオフィシャル招致パートナーとなることを決定いたしました。2010年12月2日の開催国決定に向けて、FIFA本部で行われる最終プレゼンテーション時の輸送協力や機内映像・機内誌での広報協力を通じて、日本招致活動を応援してまいります。
オフィシャル招致パートナーとしての活動期間は2010年9月16日から12月31日までとなります。
JALは、1999年8月よりサッカー日本代表の「サポーティングカンパニー」を務めており、選手、役員、関係者の方々のご移動や、荷物の安全・確実かつスムーズな輸送により活動を支援してまいりました。
今回の支援が日本におけるサッカーのさらなる振興、スポーツ文化の発展、さらには青少年の健全な育成に寄与することを願っております。
JALグループはこれからも、総合力のある航空輸送グループとして、お客さま、文化、そしてこころを結び、日本と世界の平和と繁栄に貢献してまいります。
以上
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JGN10074.pdf