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プレスリリース

実績

JALグループ 2010年度年末年始 お客さまご利用実績

10122

 

2010年度年末年始(20101223日~201115日)の、JALグループ航空会社便をご利用いただいたお客さまのご利用実績を取りまとめましたので、ご報告いたします。

 

 

JALグループご利用実績】

 

1.国内線 (JAL, JTA, JEX, J-AIR, RAC, JAC, HAC各社合計)

提供座席数

総旅客数

利用率

前年比

前年比

1,927,140

78.8%

1,219,364

81.6%

63.3%

 

2.国際線 (日本発着合計)

提供座席数

総旅客数

利用率

前年比

前年比

401,750

71.7%

322,844

69.3%

80.4%

 

なお、詳細につきましては、添付JALグループ各社実績をご覧ください。              

 

   以上

 

 

  実績概要

   1.       国内線

期間中の下りのピークは12月29日、上りのピークは1月4日でした。提供座席数が減少していることにより前年に比べて総旅客数は下回っていますが、利用率は前年を上回りました。方面別では関西方面および沖縄方面が比較的好調でした。

  

   2.       国際線

提供座席数は、全線計で前年比28%減ですが、特に年末年始の予約率を大きく引き上げることに寄与していたハワイ、グアム、デンパサールの供給を前年比45%削減したことから全路線でのご利用数は前年比31%の減となりました。

路線別では、ハワイ線、米大陸線、韓国線、オセアニア線で利用率が85%を超え、多くのお客様にご利用いただきました。

 

 

添付資料:JALグループお客さまご利用実績

JGN10122_添付資料.pdf 

 

*印刷をされる方はこちらをご利用下さい。
JGN10122.pdf 

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