プレスリリース
国際線機内サービス「JALワイン・シャンパンセレクション」を刷新
第11130号
~日本を代表するワインジャーナリスト有坂芙美子氏と、客室乗務員ソムリエ有資格者(空飛ぶソムリエ)が厳選、プレミアムエアラインとして極上のワインを提供します ~
JALは、機内に搭載するワインとシャンパンについて、ファーストクラスは1月11日より、エグゼクティブクラスは1月下旬より2月中旬にかけ順次、ラインナップを刷新します。
JALは、国際線において、ミシュラン3つ星レストラン「龍吟」の山本征治シェフなど、「味の匠」とのコラボレーションメニューをはじめとし、日本の厳選且つ洗練された食材を使用した「JALの新しい機内食」を提供しています。今回刷新するワインとシャンパンは、機内でお召し上がりになるお食事をより一層楽しんでいただけるよう、食とお酒とのマリアージュにこだわって選定しました。
また、JALは日本においてソムリエ資格者が多く在籍する企業であり、630名以上のソムリエ資格を持つ客室乗務員(空飛ぶソムリエ)がこれまでもワインの楽しさと魅力を多くのお客さまにご紹介してまいりました。今回、新しい「JALワイン・シャンパンセレクション」のラインナップを決定するにあたっては、日本を代表するワインジャーナリストであり、JALワインアドバイザーでもある有坂芙美子氏とともに、“空飛ぶソムリエ”が参加しました。選考のポイントは、“その土地の個性やワインの造り手が込めた想い等が想像できるワイン”や“カジュアルに楽しめる魅力的なニューワールドのワイン”であり、食事が楽しくなる、美味しくなるワインをご提案するため、エントリーされた600種類以上のワインの中から書類選考で90種類に絞り、選定会で試飲を行い、空の上でお召し上がりいただくのにふさわしい19本を厳選いたしました。
新しいワイン・シャンパンのラインナップで、よりプレミアムな空の時間をお楽しみください。
新しいワイン・シャンパンの詳細なラインナップについては、以下PDFファイルをご参照ください。
*印刷をされる方はこちらをご利用下さい。
JGN11130_r4.pdf