プレスリリース
2020東京招致活動オフィシャルパートナーとして協賛決定
第12145号
~ 2020年東京招致実現に向け、航空旅客輸送サービスを通じて応援してまいります ~
JALは、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会と、航空旅客輸送サービスの分野においてオフィシャルパートナー契約を締結いたしました。期間は、2012年11月9日から2020年オリンピック・パラリンピックの開催都市が決定する2013年9月7日までとなります。
JALは、1998年長野冬季オリンピック以降、オフィシャルエアラインパートナーとして日本代表選手団等の移動や貨物・手荷物の輸送を、安全・安心・確実に実施してきた経験と実績をもとに、本年のロンドンオリンピック・パラリンピックにおいても万全の体制で日本代表選手団のサポートをいたしました。
JALグループは、「企業価値を高め、社会の進歩発展に貢献する」ことを企業理念の一つとしており、次世代を担う子供たちに、夢、希望、誇りを与え、日本全体に活力を呼び覚ませるよう、この東京招致の実現に向け、JALグループ全社員が一丸となり、日本の皆さまとともに応援し、スポーツ文化の発展に貢献してまいります。
<代表取締役社長 植木義晴 コメント>
JALは、この度、2020東京招致活動オフィシャルパートナーとして、協賛を決定いたしました。日本国内だけでなく、全世界への ネットワークを活かし、特別塗装機の運航や機内誌・機内ビデオ・JALグループ各施設での招致活動の告知などを通じて、2020東京招致の機運を盛り上げるべく、JALグループの総力をあげて、招致実現に向け取り組んでまいります。
*印刷をされる方はこちらをご利用下さい。
20121109_JGN12145_2020東京招致活動オフィシャルエアラインパートナー協賛決定.pdf