プレスリリース
JALとベネッセがお子さまの夏休みの知的好奇心をサポート
(共同リリース)
日本航空株式会社
株式会社ベネッセコ-ポレ-ション
~「そらとぶ自由研究」2013+「子どもと楽しむ海外旅行のススメ」~
日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 植木義晴、以下「JAL」)と株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:明田英治、以下「ベネッセ」)は、2013年7月13日より8月31日まで共同で、夏休みのお子さまの思い出づくりと知的好奇心を応援する取り組みとして、昨年度に引き続き小学生対象の「そらとぶ自由研究」に加え、今年度は幼児対象にJALハワイ便・グアム便の機内にてオリジナル情報冊子を提供する「子どもと楽しむ海外旅行」を実施いたします。
ハワイ便・グアム便で配布する情報誌「子どもと楽しむ海外旅行のススメ」は、小学生以下のお子さま連れのご家族が対象で、お子さまが楽しみながら機内で現地滞在の準備ができたり、海外・異文化への興味を持っていただけるよう、簡単な英会話のフレーズやハワイの有名な場所・食べ物などを紹介します。一方、「そらとぶ自由研究」は、期間中の沖縄便の機内にて自由研究に役立つ冊子の配布、さらにメインイベントとして「ベネッセ×JAL 北海道 そらとぶ自由研究2013<夏休み体験学校>2日間」ツアーをジャルパックが企画・実施いたします。大好評のJAL機体整備工場見学に加え、今年は北海道の自然風土を体感できる「クラブ活動」や新千歳空港の施設見学もプラスしています。いずれもJALの持つ旅先に関する情報と、ベネッセの子ども向けの教材制作のノウハウを活かして制作しています。
JALとベネッセは、旅行を機に、子どもたちが異文化体験やコミュニケーションの楽しさを知り、外への関心を広げることができるよう、今後もそれぞれの得意領域や経験を活かして新しい取り組みを検討してまいります。
*詳細はこちらをご覧下さい。
20130528_共同リリース_JALとベネッセがお子さまの夏休みの知的好奇心をサポート.pdf