プレスリリース
2014年度ゴールデンウィーク期間 お客さまご利用実績
第14030号
2014年度ゴールデンウィーク期間(2014年4月25日(金)~2014年5月6日(火・祝))の、JALグループ航空会社をご利用いただいたお客さまのご利用実績を取りまとめましたので、ご報告します。
【JALグループご利用実績】
1.国内線 (JAL, JEX, J-AIR, JTA, RAC, JAC各社合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
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前年比 |
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前年比 |
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前年比 |
1,619,232席 |
97.1% |
1,099,695人 |
98.6% |
67.9% |
+1.0pt |
2.国際線 (JAL)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
|||
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前年比 |
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前年比 |
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前年比 |
362,225席 |
102.2% |
288,495人 |
104.7% |
79.6% |
+1.9pt |
詳細につきましては、添付別紙JALグループ各社実績をご覧ください。
実績概況
1. 国内線
○ GW前半の連休が昨年よりも短いものの、今年度は提供座席数を約3%減らし、利用率は前年を1ポイント上回りました。
○ 方面別では、帰省需要、観光需要が共に旺盛な九州方面の利用率が前年を約5ポイント上回り好調でした。
2. 国際線
○ 連休が昨年より短いものの、短期休暇でも観光できるハワイ、グアムなどのリゾート路線が大変好調に推移し、国際線全体として総旅客数は約5%、利用率も約2ポイント、前年を上回りました。
○ 長距離路線においても新座席を導入した欧米路線が好調に推移し、国際線全体の旅客数、利用率を押し上げることになりました。
(別紙)
*印刷をされる方はこちらをご利用下さい。