プレスリリース

2014年08月18日

実績

JALグループ 2014年度夏期お客さまご利用実績

第14102号

2014年度夏期（2014年8月8日（金）～8月17日（日））の、JALグループ航空会社をご利用いただいたお客さまのご利用実績を取りまとめましたので、ご報告します。

【JALグループご利用実績】

1．国内線　（JAL, JEX, J-AIR, JTA, RAC, JAC各社合計）

2．国際線　(JAL)

詳細につきましては、添付別紙JALグループ各社実績をご覧ください。

実績概況

1. 国内線

○　ご予約数は前年を上回って推移していましたが、台風11号の影響により8月8日～10日に欠航便が生じたことから、旅客数は前年を下回りました。利用率は前年比で0.8ポイント増加しました。

○　方面別では、北海道および沖縄方面の利用率が8割を超え好調でした。

2. 国際線

○　羽田国際線のネットワーク拡充により、提供座席数は対前年で2.5%増加し、総旅客数も1.4%増加しました。

○　方面別では米州、欧州、オセアニア、ハワイ、グアム路線が大変好調でした。また、新座席「SKY SUITE」を導入した欧米路線でのビジネスクラスの利用率は95%を超え、全体の利用率を押し上げました。

(別紙)

*印刷をされる方はこちらをご利用下さい。