プレスリリース
JALグループ 2014年度年末年始期間 お客さまご利用実績
第14199号
2014年度年末年始期間(2014年12月19日(金)~2015年1月4日(日))の、JALグループ航空会社をご利用いただいたお客さまのご利用実績を取りまとめましたので、ご報告します。
【JALグループご利用実績】
1.国内線 (JAL, J-AIR, JTA, RAC, JAC各社合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
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前年比 |
|
前年比 |
|
前年比 |
2,277,703 |
99.6% |
1,569,379 |
97.7% |
68.9% |
▲1.3pt |
2.国際線 (JAL)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
|||
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前年比 |
|
前年比 |
|
前年比 |
516,603 |
100.7% |
437,334 |
103.3% |
84.7% |
+2.1pt |
詳細につきましては、添付別紙JALグループ各社実績をご覧ください。
実績概況
1. 国内線
○期間中の下り線ピークは12月26日-29日、上り線では1月2日-4日でした。
○今年度は昨年度とは違い、天皇誕生日の前後が3連休とならない日並びでしたが、ほぼ前年並みの旅客数となりました。
○方面別では、関西方面の利用率が80.7%と好調でした。
2. 国際線
○期間中ご旅行された方の日本発のピークは12月26日-28日、日本着のピークは1月2日-4日でした。
○オセアニア、短距離アジア路線が大変好調で昨年実績を上回りました。また、東南アジア路線では新座席を装着した「SKY SUITE」を積極的に導入しており、利用率を押し上げました。
その他路線ではグアム線が観光のお客さまに大変好調で約90%の利用率となりました。
(別紙)
20150105_JGN14199_年末年始実績添付資料_.pdf
*印刷をされる方はこちらをご利用下さい。