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プレスリリース

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JAL、「ふるさと割」の対象地域を拡大、第2弾は帯広市と提携

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~第3弾は九州へ、鹿児島県・宮崎県で8月にスタート~ 

 

JALは、JALホームページの旅の提案サイト「JAL旅プラスなび」(http://www.jal.co.jp/tabi/(※1にて、国と自治体が進める地方創生事業に協力し、観光情報の発信に加えて、首都圏から各地域への誘客に貢献できる取り組みを20156月から実施しています。 

 

(1) 「JAL旅プラスなび」とは: http://www.jal.co.jp/tabi/  150万人のお客さまにご利用いただいているJALホームページにある旅の提案サイト。絶景写真を壁紙にできる「絶景コレクション」や、おすすめスポットを効率的に観光できる「モデルプラン」、パイロットや客室乗務員をはじめ、旅に詳しいJALグループ社員が各地の最新情報をお届けする「旅コラム」など、旅に出たい!という気分を盛り上げる、魅力あるコンテンツが満載の、旅のエンタメ系サイトです。

すでに第1弾として岡山県と提携し、「ふるさと割」(※2)を利用するJALダイナミックパッケージを販売しています。第2弾は北海道の帯広市と提携し、2015714日から2016229日までのご出発を対象として、713日より販売を開始しました。さらに、8月中に鹿児島県と宮崎県とも提携し、順次、対象地域を拡大します。 

 

(※2)地方、地域における消費喚起および「しごと」と「ひと」の好循環づくりを図るため、通常価格より一定価格を割り引いた観光資源の魅力を活かした旅行商品を造成することで、地方、地域への観光客および宿泊を増やしていくことを目的とした国の「地域住民生活等緊急支援のための交付金」事業の共通呼称です。 

 

2020年の東京オリンピック開催に向けて、JALグループは観光立国 日本の牽引役となるべく地域に寄り添い、旅先の新たな魅力を発掘して観光活性化のお手伝いを続けてまいります。

20150715_ふるさと割_fig1.jpg                                                                                         

  (帯広大特集 http://www.jal.co.jp/tabi/special/pickup/obihiro/ 

 

<「JAL旅プラスなび」による帯広市と連携した観光プロモーションとは>

1JALオリジナルコンテンツによる地域の魅力発信

東京(羽田)=帯広線は、2015720日に就航50周年を迎えます。また、同82日~31日の間、名古屋(中部)=帯広線を運航します。夏休みの帰省やご旅行にとても便利な直行便です。この機会に、十勝の広大な大自然が生み出す絶景や日本を代表する食料供給基地と称される十勝が誇る安全・安心なグルメなど、ご旅行前からお楽しみいただけるたくさんの魅力を発信してまいります。 

 

2.「ふるさと割」を利用したJALダイナミックパッケージ販売による地域への誘客促進

国が推進する地方創生事業の一環である「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を活用し、「ふるさと割」と題したお得な割引クーポン(電子)を発行することで、航空券とホテルを組み合わせたJALダイナミックパッケージ3にて自治体ごとに定められた金額を割り引いた価格でご購入いただけるプランをご用意します。 

(※32015519日に全面リニューアルし、画面デザインや予約・検索機能を大幅に向上させ、より見やすく、使いやすいシステムに刷新しました。予約は「出発日前日(1559分)まで」承ります。 

 

[ふるさと割 ご予約・ご購入の流れ 一例]

JAL旅プラスなび トップ画面 → ②(同)帯広大特集ページ → ③JALダイナミックパッケージ割引クーポン取得・ご予約・ご購入ページ

20150715_ふるさと割_fig2.jpg

 

*印刷をされる方はこちらをご利用下さい。
20150715_JGN15075_旅プラスなび ふるさと割(帯広市).pdf

 

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