プレスリリース
第17019号
実績
2017年度 ゴールデンウィーク期間ご利用実績
2017年度ゴールデンウィーク期間(2017年4月28日~5月7日)について、JALグループ便のご利用実績を取りまとめましたので、ご報告します。
【JALグループ利用実績】
1.国内線 (JAL、J-AIR、HAC、JTA、RAC、JAC各社合計)
2.国際線 (JAL)
詳細につきましては、添付資料をご覧ください。
概況
1. 国内線
日並びがよく、全方面で旅客数、搭乗率ともに前年を上回り、好調でした。
特に東北・北陸方面および沖縄方面の搭乗率が前年を大きく上回り好調でした。
期間中のピークは、下りが4月29日および5月3日、上りは5月3日および5月5日~7日でした。
2. 国際線
日並びがよく、全体的に昨年をやや上回る実績となりました。
欧州、韓国線は海外発需要が旺盛で、旅客数、搭乗率ともに前年を上回り、好調でした。
期間中のピークは、日本出発が4月28~30日および5月2~3日、日本到着は5月5~7日でした。
以上