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プレスリリース

第18057号
実績

2018年度 お盆期間ご利用実績

2018年度お盆期間(2018年8月10日~19日)について、JALグループ便のご利用実績を取りまとめましたので、ご報告します。

【JALグループ利用実績】

  • fig1.jpg

     

詳細につきましては、添付資料をご覧ください。

概況

1. 国内線
全体の旅客数、搭乗率ともに前年を上回り、好調でした。
旅客数は全方面で前年を上回っています。なかでも、東北・北陸方面と、中国・四国方面の旅客数が、前年を大きく上回りました。
下りは8月10日~12日、上りは17日~19日がピークとなりました。

2. 国際線
全体の旅客数、搭乗率ともに前年を上回り、好調でした。
方面別では特に、米大陸線・欧州線・韓国線・ハワイ線・グアム線の搭乗率が好調でした。
日本発は8月10日~12日、日本着は18日~19日がピークとなりました。 

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