プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス関連肺炎の影響に伴う追加対応について(Rev.8)
(広報メモ)
新型コロナウイルス関連肺炎の感染拡大に伴う追加対応について、以下3点ご報告いたします。
1. 「中華人民共和国で発生した新型コロナウイルス感染症に対する水際対策の抜本的強化に向けた更なる政府の取組について(要請)」を受けての対応
以下の羽田発着国際線運航便の一時運休・減便を決定しました。なお、以下期間以降も引き続き、対応を検討します。
2. 国際線臨時便の設定
東京=ソウル間の移動手段確保のため、以下のとおり国際線臨時便を設定します。
※以下の計画とスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としております。
3. 国際線の機材大型化
日本への一時的な渡航需要の増加にお応えするため、以下の国際線運航便の機材を大型化します。
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<機材別座席数>
763(ボーイング767-300ER/199席)、788(ボーイング787-8型機/206席)、772(ボーイング777-200ER/236席)、738(ボーイング737-800型機/144席)
4. 国際線の追加運休・減便
新型コロナウイルス関連肺炎の感染拡大に伴う環境変化への対応として、以下の国際線運航便の追加減便を決定しました。
以上
※本日までの運休・減便・小型化まとめ一覧については、別添資料をご参照ください。