プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス関連肺炎の影響に伴う2020年度夏期ダイヤ期間における国際線の対応について(Rev.5)
(広報メモ)
新型コロナウイルス関連肺炎の感染拡大に伴う環境変化への対応として、2020年3月29日(日)からの2020年度夏期ダイヤ期間において、以下の国際線運航便の一時運休・減便を追加決定しました。
ご利用のお客さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、以下対象期間においては、さらなる減便対応も検討しており、決定次第ご連絡いたします。
■ 今回の主な変更点
・北京・天津・上海・広州線の運休と、成田=大連線の日曜日の運航実施。
・羽田=香港線の出発空港を変更し、成田=香港線での運航実施。
・デリー発羽田着のJL30便の一部復便実施。
■ 2020年3月29日(日)~4月30日(木)の国際線運航便数の概要
(※)前回発表分【対象路線:58、対象便:3,689便】と今回発表分【対象路線:14、対象便:274便】の合計です。
なお、冬期ダイヤ期間の減便発表分は【対象路線:48、対象便:1,860便】です。
以上
※減便対象便・対象日詳細については別添資料をご参照ください。