プレスリリース
JALとマレーシア航空、2020年7月25日より共同事業を開始
~安全・安心な空の旅を提供し、共同事業により利便性向上を図ります~
(共同リリース)
2020年7月10日
日本航空株式会社
マレーシア航空
日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂 祐二、以下「JAL」)とマレーシア航空(本社:マレーシア クアラルンプール、代表取締役社長:Izham Ismail)は、2019年より日本=マレーシア路線における共同事業実施に向け準備を進めてまいりました。2019年12月に独占禁止法適用除外申請の認可を取得し、この度、2020年7月25日より共同事業を開始します。
JALとマレーシア航空は共同事業を通じて、日本=マレーシア間の利便性をさらに高め、お客さまにお選びいただけるよう新しいチャレンジを続けてまいります。
現在JALでは、すべてのお客さまに安全・安心な空の旅をお届けするため、新型コロナウイルスの感染予防対策に取り組んでおります。また、マレーシア航空も同様に各種の対応に取り組んでおります。両国間の移動を必要とするお客さまが安心してご利用いただけるよう、これからも感染予防対策を徹底してまいります。感染予防対策などの詳細については、両社のWebサイトにてご案内をしております。
※両社の感染予防対策などは、以下Webサイトよりご覧いただけます。
JAL URL:https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/newjourney/index.html
マレーシア航空 URL:https://www.malaysiaairlines.com/jp/ja/campaign/fly-with-confidence.html
以上
【参考:運航スケジュール】 注:運航スケジュールは変更の可能性がございます。最新のスケジュールは両社のWebサイトをご確認下さい。