プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う2020年度夏期ダイヤ期間における国内線の対応について(Rev.16)
6月19日(金)に都道府県をまたぐ移動の自粛が緩和されて以降、国内線航空需要は順調に回復してまいりましたが、新型コロナウイルスの新規感染者数が全国的に再び増加傾向にあることを背景に、需要の伸びが当初想定を下回って推移しています。
このような環境のもと、8月1日(土)~17日(月)の国内線において、追加の減便対応を実施いたします。なお、減便対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便などをご用意しております。
JALグループでは今後も空港・機内においてお客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供して参ります。
運休対象便をご利用のお客さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※発表内容は、JALグループ各社(JAL、J-AIR、HAC、JTA、JAC、RAC)の合計便数となります。
■本日発表の追加減便規模
■8月1日(土)~8月17日(月)の追加減便一覧(対象路線:39路線 対象便:921便)
※対象便・対象日の詳細については別添資料をご参照ください。
以上