プレスリリース
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う2020年度夏期ダイヤ期間における国際線の対応について(Rev.13)
新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴う環境変化への対応として、9月1日(火)~9月30日(水)における国際線の運航計画を一部変更いたします。
今後も各国の出入国制限や検疫体制などを見極めながら、需要動向に応じて臨時便設定や増便などを柔軟に実施いたします。また、空港・機内においてお客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供いたします。
【主なトピックス】
・東南アジアと北米間を移動するお客さまの利便性向上のため、東南アジアと北米の一部路線の増便を実施します。
・タイ・ベトナムにおける旅客便運航制限が継続されるため、羽田/成田発-バンコク線、成田発-ハノイ線、成田発-ホーチミンシティ線の追加減便を実施します。
■ 2020年9月1日(火)~9月30日(水)の運休・減便概要 ※黄色網掛け部分が主な変更箇所です。
<便数について>
【今回変更分(9月1日~30日)】 対象:19路線、増便:97便
【夏期ダイヤ期間(3月29日~9月30日)合計】 対象:60路線、減便:26,735便※
※今回変更分に加え、8月中の追加減便、臨時便の設定などを含みます。
以上
※詳細は添付資料をご参照ください。また、今後の最新情報についてはJAL Webサイト
(https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200511/index.html#inter)をご参照ください。