プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う2020年度夏期ダイヤ期間における国内線の対応について(Rev.19)
新型コロナウイルスの新規感染者数が全国的に再び増加傾向にあることなどを背景に、需要の伸びが当初想定を下回って推移していることから、8月26日(水)~9月16日(水)の期間において、追加の減便対応を実施いたします。なお、減便対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便などをご用意しております。
JALグループでは今後も空港・機内においてお客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供してまいります。
運休対象便をご利用のお客さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※発表内容は、JALグループ各社(JAL、J-AIR、HAC、JTA、JAC、RAC)の合計便数となります。
■本日発表対象期間の減便規模
今回の追加減便発表前の 8/26~31 の減便率:34%
今回の追加減便発表前の 9/1~16 の減便率:33%
※参考
■8月26日(水)~31日(月)の減便一覧(対象路線:42路線 対象便:407便)
■9月1日(火)~16日(水)の減便一覧(対象路線:48路線 対象便:1306便)
※対象便・対象日の詳細については別添資料をご参照ください。
以上