プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国内線の対応について(Rev.24)
新型コロナウイルス感染症の影響による需要減退により、12月1日から1月5日までの一部路線において減便対応を実施しますが、足元の国内線航空需要は回復傾向にあるため、前月よりも運航便数を増やし、特に需要が見込まれる年末・年始期間(12月25日~1月5日)の運航割合を計画対比94%まで拡大します。なお、減便対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便などをご用意しております。また、空港・機内においては、お客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供してまいります。
減便対象便をご予約のお客さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※発表内容は、JALグループ各社(JAL、J-AIR、JAC、HAC、JTA、RAC)の合計便数となります。
■本日発表対象期間の減便規模
※ 11月の減便数: 6,722便、運航率: 74%
■参考
■12月1日(火)~31日(木)の減便一覧(対象路線:65路線 対象便: 3,615便)
■1月1日(金)~5日(火)の減便一覧(対象路線:35路線 対象便:231便)
※対象便・対象日の詳細については別添資料をご参照ください。
以上