プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国内線の対応について(Rev.30)
(広報メモ)
政府による緊急事態宣言の対象府県の拡大などの影響による至近の需要動向を鑑み、2021年1月19日(火)~1月31日(日)の期間における追加の減便対応を決定し、また、2021年2月1日(月)~2月28日(日)の期間における減便対応を決定しました。なお、減便対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便などをご用意しております(*)。また、空港・機内においては、お客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供してまいります。
追加の減便については、間際の決定となり、減便対象便をご予約のお客さまにはご不便をおかけして大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※発表内容は、JALグループ各社(JAL、J-AIR、JAC、HAC、JTA、RAC)の合計便数となります。
■本日発表分の減便数と期間累計
※2月分減便は本日が初めての発表となります。
■1月全体の減便規模
※前回(1/8)発表時の減便数:10,489便、運航率:60%
■1月19日(火)~31日(日)の減便一覧(対象路線:36路線 対象便:372便)
■2月1日(月)~28日(日)の減便一覧(対象路線:91路線 対象便:11,387便)
※対象便・対象日の詳細については別添資料をご参照ください。
以上