プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国内線の対応について(Rev.31)
(広報メモ)
新型コロナウイルス感染症の影響による至近の需要動向を鑑み、2021年2月1日(月)~2月28日(日)の期間における追加の減便対応を決定しました。なお、減便対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便などをご用意しております。また、空港・機内においては、お客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供してまいります。
なお、今回の減便対応に伴い、2月1日(月)より当面の間、羽田空港第1ターミナル2階(出発エリア)北ウイングのカウンター・保安検査場を閉鎖し、南ウイングにてご搭乗手続き・保安検査手続きを承ります。※北ウイングラウンジは、引き続きご利用いただけます。
追加の減便については間際の決定となり、減便対象便をご予約のお客さま、ならびに羽田空港ご利用のお客さまにはご不便をおかけして大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※発表内容は、JALグループ各社(JAL、J-AIR、JAC、HAC、JTA、RAC)の合計便数となります。
■本日発表分の減便数と期間累計
■2月全体の減便規模
※前回(1/14)発表時の減便数:11,387便、運航率:52%
■2月1日(月)~28日(日)の減便一覧(対象路線:75路線 対象便:2,926便)
※対象便・対象日の詳細については別添資料をご参照ください。
以上