プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国内線の対応について(Rev.39)
(広報メモ)
新型コロナウイルス感染症の影響による至近の需要動向に鑑み、2021年5月6日(木)~5月20日(木)の期間における追加の減便対応を決定しました。なお、減便対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便(*1)などをご用意しております。
JALグループ便をご利用のお客さま向けには「JAL国内線PCR検査サービス」(*2)を開始しており、これまでに1万9千件を超えるお申込みをいただきご好評いただいております。また、空港・機内においても、お客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供してまいります。
追加の減便については間際の決定となり、減便対象便をご予約のお客さまにはご不便をおかけして大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(*1) 代替便への振替や機材変更により、お座席が変更になる場合や「ファーストクラス」や「クラスJ」がご利用できなくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
(*2) https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/option/pcr/ 参照
※発表内容は、JALグループ各社(JAL、J-AIR、JAC、HAC、JTA、RAC)の合計便数となります。
■本日発表分の減便数と期間累計
■5月全体の減便規模
※前回(4/21)発表時の5月全体の減便数:8,903便、運航率:66%
■5月6日(木)~20日(木)の減便一覧(対象路線:40路線 対象便:449便)
※対象便・対象日の詳細については別添資料をご参照ください。
以上