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機材・ダイヤ

新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.34)

リリースの概要

※=は往復、-は片道を表します。
・アジア=北米間のネットワーク強化を目的に羽田=ロサンゼルス線の運航曜日変更や成田=香港線の増便を実施します。
・赴任・帰任などで東京以外に発着されるお客さまの利便性向上に向け、関西-ロサンゼルスを再開するほか、ロサンゼルス-関西の増便、ロンドン-関西、ダラス-中部の設定を行います。

 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う環境変化への対応として、2022年1月28日~2月28日のソウル線および2022年3月1日~26日の各方面の路線便数計画を決定しました(*1)。
 JALでは、ご旅行中に新型コロナウイルス感染症が陽性判定された場合にかかる医療費・検査費・各費用をサポートするJALコロナカバーを実施しておりますが、2022年1月10日までとしていたサービス対象期間を2022年3月31日の出発分まで再々延長し、引き続きお客さまの渡航を全面的にサポートします(*2)。
 JALは今後も、全てのお客さまに安全・安心な空の旅を提供してまいります。

(*1) 3月1日~26日における北京線の計画は12月2日に既に発表済み。また、今回の発表ではソウル線を除きます。
(*2)WebサイトURL:https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/jalcoronacover/  

 

<3月1日~26日の臨時便の設定について>
以下路線について臨時便設定を行います。
FIG3.JPG

 

<路線便数計画について>
FIG3-1.JPG※上記減便率は2020年度事業計画比です。なお、上記のスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としています。

FIG2.JPG

以上

※路線便数詳細は別添資料をご参照ください。今後の最新情報についてはJAL Webサイト
(https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200511/index.html#inter ) をご参照ください。 

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