プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.36)
リリースの概要
- ハノイ線とホーチミンシティ線をそれぞれ増便し、ハノイ線は往復毎日運航、ホーチミンシティ線は羽田・成田発着合わせて往復週10便運航とします。
- そのほか、マニラ・シドニー・メルボルン線で追加増便を実施します。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う環境変化への対応として、未発表としておりました2022年3月27日~5月31日のハノイ・ホーチミンシティ・ソウル線の路線便数計画を決定しました(*)。また、臨時便を含む一部路線の追加増便を決定しました。
(*)ソウル線の5月1日~31日は調整中のため別途ご案内します。
<3月の追加設定について(3月27~31日を除く)>
以下路線について前回発表済みの内容から追加の便設定を行います。
なお、シドニー線の増便分に関する販売開始は2月25日(金)11時頃(日本時間)を予定しています。
<路線便数計画について>
※上記減便率は2020年度事業計画比です。なお、上記のスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としています。
以上
※路線便数詳細は別添資料をご参照ください。今後の最新情報についてはJAL Webサイト
(https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200511/index.html#inter )をご参照ください。