プレスリリース
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.38)
リリースの概要
※=は往復、-は片道を表します。
1.香港線を増便し、期間中においては羽田・成田発着合わせて往路週4便・復路週2便から往復週10便運航へと増便します。
2.成田=クアラルンプール・ジャカルタ線および羽田=マニラ線を増便します。これによりクアラルンプール線は7月から毎日運航とします。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う環境変化への対応として、2022年6月~7月における東アジア路線(ソウル線を除く)の路線便数計画(*1)、および、一部東南アジア路線の追加増便を決定しました。
JALでは、日本入国時に日本政府が提供する検疫ファストトラック(*2)をご利用いただくことを推奨しております。事前に、アプリ「MySOS」をインストールいただき、アプリ上の審査画面が緑色であることを確認できた方についてはファストトラックがご利用可能となり、日本到着時のお手続きをよりスムーズに完了させることができます。
JALは今後も、全てのお客さまに安全・安心な空の旅を提供してまいります。
(*1)台湾線は6月1日~30日が対象となります。6月における欧州・ソウル路線、7月における欧州・メルボルン・台北・ソウル・グアムの計画は調整中のため別途ご案内します。
(*2)検疫ファストトラック利用方法について:https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/
以上
※路線便数詳細は別添資料をご参照ください。今後の最新情報についてはJAL Webサイト
( https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200511/index.html#inter )をご参照ください。