プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国内線の対応について(Rev.63)
新型コロナウイルス感染症の影響による至近の需要動向に鑑み、2022年6月1日(水)~6月30日(木)の期間における減便対応を決定しました。なお、減便対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便(*)などをご用意しております。
減便については間際の決定となり、減便対象便をご予約のお客さまにはご不便をおかけして大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
一方、国内線需要は回復傾向にあり、多くのお客さまにご利用いただけるよう高需要が見込まれる路線においては機材大型化の実施や臨時便を運航してまいります。
JALは今後も、空港・機内において、お客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安全・安心な空の旅を提供してまいります。
(*) 代替便への振替や機材変更により、お座席が変更になる場合や「ファーストクラス」や「クラスJ」がご利用できなくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※発表内容は、JALグループ各社(JAL、J-AIR、JAC、HAC、JTA、RAC)の合計便数となります。
■本日発表分の減便数
■6月1日(水)~6月30日(木)の減便一覧(対象路線:20路線 対象便:541便)
※対象便・対象日の詳細については別添資料をご参照ください。
以上