プレスリリース
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.40)
リリースの概要
※=は往復、-は片道を表します。
1.7月から羽田=パリ線を増便し毎日運航、9月はメルボルン線を増便し週3往復とします。
2.ハワイ方面では、8月に羽田・関西=ホノルル線を増便するとともに、中部=ホノルル線および成田=コナ線を運航します。
3.グアム路線については、8~9月において成田=グアム線を運航します。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う環境変化への対応として、2022年7月におけるパリ・グアム路線、8月のハワイ路線、および8~9月におけるパリ・メルボルン・グアム路線の路線便数計画を決定しました。
JALのコナ・グアム路線は、新型コロナウイルスの影響で運休を決定して以降、2年3ヵ月ぶりの運航となります。久しぶりのリゾート渡航をお楽しみいただけるよう、期間限定の運賃やツアー商品の販売などをご用意しています(*1)。
引き続き空港や機内の清掃・除菌を徹底し、安全・安心な空の旅を提供してまいります。
(*1)2022年5月26日付プレスリリース第22014号「この夏、ホノルル線を増便、コナ・グアム線を2年ぶりに運航します」
URL:https://press.jal.co.jp/ja/release/202205/006679.html
<路線便数計画について>
※上記減便率は2020年度事業計画比です。なお、上記のスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としています。
以上
※路線便数詳細は別添資料をご参照ください。今後の最新情報についてはJAL Webサイト
( https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200511/index.html#inter )をご参照ください。