プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.42)
リリースの概要
1.8月のデリー線は、7月に続き羽田・成田合わせて計週4便を運航します。
2.9月のコナ線は、8月に続き週3便を運航します。
3.8月から成田=ロサンゼルス・フランクフルト線ならびに成田-シカゴ・バンコク線を増便します。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う環境変化への対応として、2022年8月のデリー線および9月のコナ線の路線便数計画、ならびに、発表済みの8~9月における北米・欧州・東南アジア路線の追加増便を決定しました。旺盛な乗り継ぎ需要にお応えするため、今後もご予約状況に応じた路線便数を計画してまいります。
JALグループは、引き続き空港や機内の清掃・除菌を徹底し、安全・安心な空の旅を提供してまいります。
※上記減便率は2020年度事業計画比です。なお、上記のスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としています。
以上
※路線便数詳細は別添資料をご参照ください。今後の最新情報についてはJAL Webサイト
( https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200511/index.html#inter )をご参照ください。