プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.44)
リリースの概要
【主なトピックス】※=は往復、-は片道を表します。
1.羽田=ソウル(金浦)線を、7月25日から毎日運航とします。
2.8~9月の成田=ロサンゼルス線、および9月のシカゴ-成田線を追加増便します。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う環境変化への対応として、2022年7月20日~8月31日のソウル(金浦)路線と9月のデリー路線の路線便数計画、および、発表済みの8~9月における北米路線の追加増便を決定しました。
JALグループは、引き続き空港や機内の清掃・除菌を徹底し、安全・安心な空の旅を提供してまいります。
※上記減便率は2020年度事業計画比です。なお、上記のスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としています。
以上
※路線便数詳細は別添資料をご参照ください。今後の最新情報についてはJAL Webサイト
( https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200511/index.html#inter )をご参照ください。