プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.45)
リリースの概要
※=は往復を表します。
10月は羽田=ダラス線、成田=バンクーバー線を毎日運航とするなど各路線で増便を行います。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う環境変化への対応として、未発表としていた2022年9月の一部東アジア路線と10月1日~29日の北米・東南アジア・ハワイ路線の路線便数計画を決定しました。
JALグループは、引き続き空港や機内の清掃・除菌を徹底し、安全・安心な空の旅を提供してまいります。
※上記減便率は2020年度事業計画比です。なお、上記のスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としています。
以上
※路線便数詳細は別添資料をご参照ください。今後の最新情報についてはJAL Webサイト
( https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200511/index.html#inter )をご参照ください。